店舗設計事例ー飲食店スペインバル・レストラン「ピエドラ」


JAラボラトリーの店舗設計事例ー飲食店


JAラボラトリーが手がけたプロジェクトをストーリー形式でご紹介します。詳細が気になる箇所などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。よりくわしくお話をさせていただきます。

 

ご要望

西田辺の住宅地にあるので、かっこいいお店ではなく、ファミリーでも来られるようなお店にしてほしいとのご要望でした。

デザインコンセプト

「本場スペインの雰囲気が漂う店舗」がコンセプト

テラス席も設けて開放感も演出しました。

店名の「ピエドラ」は「石」の意味。石=大理石を店内に効果的に使いました。

店舗ステータス(面積・階数・区画形・立地など)

 面積

57平米

 階数

路面

 区画形

長方形

 立地

駅近

平面プラン

プラン1

飲食店平面プラン1
店舗前道路の人の流れから考えて、エントランスは店舗に向かって右が良いと考えました。?A案は、図面上側に厨房を持ってきた案です。お客様はオープンキッチンを横に見ながら入店します。店内は、キッチン側にバル、反対側の壁面にベンチシートのレストランという、オーソドックスなレイアウトです。

プラン2

店舗設計事例飲食店平面プラン2
この案は、厨房を図面下側にしたレイアウトです。バルの奥にレストランがあるという見え方です。バルに、機能する席数をより確保した案としました。

 

 

プラン1

店舗設計事例飲食店平面プラン3
厨房をセンターに配置し、バル・レストランそれぞれが独立した空間とした案です。それぞれを違ったデザインにして、二つの違う空間を楽しむ事ができます。厨房からのサービスもそれぞれアクセスが良い・客席への見通しも利く・万能なプランです。但し、厨房に壁のないかなりオープンなプランですので、シェフであるオーナーの「料理をつくる」使い勝手が良いと判断頂けるかが、問題です。

決定案イメージパース

店舗設計事例飲食店決定プランイメージパースーバルカウンター

case02-perth1

選ばれたのは図案3。厨房を中央に置き、片方がバール(バーカウンター)、もう片方がレストランという2つのシーンが特徴的です。2つの顔を持つ意匠にしました。決め手となったのは、お客様のシチュエーション(会社帰りの飲みや家族連れでの食事など)によって使い方を分けられるというメリットでした。

デザイン詳細

  • ピエドラーファサードサイン
    ピエドラーファサードサイン

2つの顔

バールとレストランの各コーナーを、違う雰囲気のお店のようにデザインにしました。

地中海の雰囲気

スペイン製の皿などを壁の装飾などに使用して、本場スペインの地中海の雰囲気を演出。

絵画に見立てて額装

柄の美しい大理石を絵画に見立てて本物の絵画用の額縁を設け、壁に飾りました。

ライティングへのこだわり

ライティング(照明)にこだわり、ご家族連れにもぴったりな暖かい空間をつくりました。

店内とテラスの一体感

室内の床タイルをテラスまで張りのばし、店内とテラスの一体感を演出。

手作りの温かさ

トイレの床・壁にスペインの絵タイルをランダムに配置。手づくりの温かさが伝わってきます

店舗情報

 住所

大阪市阿倍野区西田辺1-4-21FUMOSE西田辺1F

 電話番号

06-6657-6687